レンタルクラブはテーラーメイドのおNEW
どうせ時差ぼけで早く目が覚めてしまうので、早朝ラウンドで体をうごかします。
日射しを浴びて、頑張って時差ぼけを解消しないと、仕事に支障が・・・
ラスベガスのゴルフ場は、
・リゾート地で需要がある事
・コースの維持、とくに水のコスト
より、プレーフィーはアメリカの一般的な相場の二倍はします。
また、気温の関係で、冬季以外は気温の低い朝の料金が高く設定されています。
この、コースの写真も早朝、影が名が〜いですね。
コースは、ジャックニクラウス設計のワイルドキャットというコースです。
全員、クラブはレンタル。出てきたクラブが、びっくりテーラーメイドの新品です。
ドライバーもアイアンも、なんと、シールをはがしながらのプレー。
あまり、クラブにこだわりはないほうですが、これは気持ちが良い!
14ホールまわったところで、お時間。もうこれ以上廻れません。
のこりのコースをパススルーしてクラブハウスに戻ります。
お迎えのタクシーの運転手がけげんな顔をしています。
「クラブもなくて、こんなところで何やってたんだ?」
そういう質問もでるでしょうって・・・
さて、ゴルフ場探しにはこちらのサイトが便利です。
http://teetimes.golfhub.com/
急な要望にも、ベストレートを探すことが出来ます。
全米をカバーしているのも、ありがたいです。
Expediaのゴルフ版みたいですね。